小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

連絡を返さない後輩の非常識さに憤りを覚える

小森です。

 

 一週間ほど前に、後輩がSNSのタイムラインで、「いらない物があるので、お譲りします」という書き込みをしていたんですよ。

 

それで、そのいらない物の中から筆者が欲しいと思うものがあったので、後輩に連絡をいれたんです。

 

そしたら快く譲ってくれるとのことでした。

 

こちらとしても、貰ってばかりでは申し訳ないと思い、筆者が大切にしているものを交換という形で宅配便で郵送することにしたんです。

 

それで後輩から住所と郵便番号を教えてもらい、来月引っ越すらしく、早めに郵便局へ行き郵送手続きを終えたんですよね。

 

それからなんです…。

 

筆者が郵送したことを連絡してから、それから1週間ほど連絡が無かったんですよ。

 

これ非常に、非常識ではありませんかね?

 

立場的にも後輩が先輩を敬う立場でもありながら、一週間連絡を入れないという無礼な行為を平然とやりのける。

 

それに、交換をするという条件でのメールのやり取りにも関わらず、一週間無視するという無礼にも程があります。

 

これがもし、メルカリやヤフーオークションなどであれば、お金が絡んでいるし、相手からの信用を失い、契約が破棄しかねません。

 

筆者は、メールが返ってこない事に憤りを覚え、非常識ではないか問いただそうかと思いましたが、そこはグッと堪えて相手からの連絡を待ちました。

 

実際、後輩がこれだけ連絡が遅い場合であれば怒ってもいいと思います。

 

しかし筆者が怒ってしまうと、連絡が本当に来なくなってしまうかもしれないことを恐れ、とにかく連絡を待つという手段を取りました。

 

交換する物が結構筆者的に欲しかったのもあって、連絡が来なくなることを恐れてしまったんですね。

 

まぁ、結果的に連絡は返ってきたのですが、本当に遅い後輩に対して信用を失ってしまいました。

 

この様に、大切な連絡であり交換という条件下の中で、メールの返信が遅いと、相手の信頼を失うことも大いにあり得ますので、この記事を読んだあなたは早めに連絡を返したほうがいいですね。

 

と、いう訳で後輩に憤りを覚えた日記に関してはそろそろ終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。