小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

くだらない人生をどう好転させていくべきか

小森です。

 

人生って年齢を重ねるごとに、つまらないものになっていくような気がします。

 

それは何故かというと、大人になると感受性が無くなっていくからだと筆者はそう思っています。

 

小さい子供の頃に見ていた漫画やアニメを、今この年齢でもう一度見てみると、全く面白くないことが多々あります。

 

やはり、子供の頃の感覚と、大人になってからの感覚が全く異なるものになっているのでしょうね。

 

そういう子供の頃に感じていた、楽しさや面白さを大人になった今、どうやって見つけていけばいいのでしょうか。

 

筆者は趣味があまりなく、面白いと思えることが少なくなってきました。

 

ハッキリ言って、筆者はくだらない人生を歩んでいるような気がして、時間を無駄にしている気がします。

 

常に有意義な生き方をしている人ってどれくらいいるんでしょうかね?

 

むしろ、常に有意義に生きている人間はいないのかもしれません。

 

もし、読者の中に有意義に時間を過ごしている方がいらっしゃいましたら、コメントなどでおすすめの時間の過ごし方をご教示してくださると助かります。

 

今筆者が思っている有意義な時間の過ごし方は、友人と催しを開いたり、読書をしたりなどの時間の使い方ですかね。

 

それ以外の有意義な時間の使い方(生き方)を筆者はしたいので、趣味をとにかく作りたいですね。

 

くだらない人生に別れを告げ、常に意味のある生き方をしていくという理想ですが、そんなにうまくいかないのも人生ですので、焦らずゆっくりととアドバイスをしてくださる方もいらっしゃいますが、筆者はゆっくりしすぎたせいで堕落してしまいました(笑)

 

やはり何事も、ほどほどがいいのでしょう。

 

それでは、くだらない人生を好転させるための思考はここまでにしたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

有意義な生き方 (サンガ新書)

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