小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

歯を強く噛み過ぎて歯茎が疼く・歯周病を防ぐためにすることとは

小森です。

 

昔からそうなんですが、筆者は歯ぎしりをする癖があるんですよね。

 

歯をグッと食いしばるようにしているんですけど、これが結構歯に悪いことなんじゃないかと、筆者はそう思っています。

 

歯をグッと噛むことによる、歯茎へのダメージはでかいです。

 

なんかこう、歯茎が疼く感じがあるんですよね。

 

今にも抜け落ちてしまいそうな…、指でぐりぐり動かしたら取れてしまうのではないのかと。。。

 

それくらいの違和感を、歯茎に覚えています。

 

筆者は毎日欠かさず、歯磨きはしているのですが、歯ぎしりをすることによって、虫歯ができました。

 

毎日歯磨きをしていても、歯ぎしりをすることによって、虫歯にはなります。

 

歯の裏側を鏡で確認してみると、黒い点や線が入っているんですよね。

 

歯磨きをしていても虫歯はできます。

 

なので、徹底的に歯の隅々まで、さらに歯茎のマッサージをする感じで、歯磨きをすることをおすすめします。

 

歯磨きをないがしろにしていると、確実に虫歯になるので、しっかりと歯磨きはしましょう。

 

歯とは一生付き合っていくものなので、大切してください。

 

それに歯周病になると、歯へのダメージはさらに大きくなり、取り返しがつかなくなるかもしれません。

 

なので何度も言いますが、歯磨きはしっかり隅々まで磨くという事が大事ですね。

 

それでは、歯ぎしりをしすぎて歯茎に違和感を覚えた日記については、ここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。