小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

歯ぎしりではなく親知らずが痛みの原因だった模様

小森です。

 

先日、歯ぎしりと虫歯についての記事を更新しましたが、今回はそれが原因で歯茎に痛みを感じていないことがわかったので、それについての記事を書いていきたいと思います。

 

komorichang.hatenablog.com

 

結局、歯ぎしりが原因で、歯茎に違和感を覚えていたのは事実なのですが、他にも理由がありました…。

 

親知らずが生えてきそうだったのです…!!

 

なんで親知らずが原因なのかわかったかというと、下奥歯のほうがやけに痛みが強いことに気付きました。

 

それで鏡で奥歯を確認してみると、薄っすらと親知らずが生えかけてきていることがわかったのです。

 

数年親知らずが生えずにいたから、筆者はもう生えてこないものなのかと思っていましたが、違ったようですね。

 

親知らずが伸びてきているんですよ…。

 

今日一日、凄く奥歯のあたりが痛かったので、とても仕事に集中することができなかったです。

 

ですが、早退するわけにもいかず、仕事を最後までやり遂げましたが、これは放置していると大変なことになりそうですね。

 

仕事が終わった後は幸いなことに、痛みが引いてきました。

 

まぁとりあえず、近いうちに歯医者へ行こうかと思います。

 

いやぁ~、しかし参りましたね。

 

今更親知らずが生えてくるとは…。

 

では、今回の日記はここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。