小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

今更だが「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作を購入しようか検討中である

小森です。

 

筆者が学生の頃、深夜アニメで「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメがやっていました。

 

涼宮ハルヒの憂鬱」は一世を風靡したといっても過言ではないくらいの、人気を誇った作品です。

 

そんなアニメなのですが、原作はライトノベルで11巻までかな?出てるそうで、アニメの続きが気になるので、原作をキンドルブックで購入しようか検討中なんですよ。

 

 涼宮ハルヒの憂鬱 (全20巻)という商品が、Amazonで出品されているので、来月の給料が入ったら購入しよう(決意)。

 

 

上の商品は1巻から11巻までのセットですが、恐らくコミックも含め20巻の商品が出ているのだと思われます。

 

筆者は学生の頃、深夜に「涼宮ハルヒの憂鬱」を見て、とても心が躍っていました。

 

今アニメを見ても、十分に楽しめる面白さがあります。

 

何が面白いかって、涼宮ハルヒは神という存在でありながら、自身を神であるという自覚をしていなくて、周りを巻き込んで次々と面白いことをしていくんですよ。

 

それを主人公であるキョンが諫めて、涼宮ハルヒが不機嫌になって、閉鎖空間を生み出して暴走するみたいな…?(笑)

 

とりあえず、アニメの続きがここ最近気になっているので、原作を読んでみようかと思います。

 

では、本日の記事はここら辺で終わりです。

 

ありがとうございました。