小森です。
朝7時に目覚ましをセットしているので、朝の7時に目覚める筆者です。
朝起きると、口の中が気持ち悪いので、すぐに洗面所に行って口の中をすすぎます。
そしてトイレへ行って、大便を済ましたら、手を洗い、うがいをして、顔を洗います。
それが終わったら、ティファールでお湯を沸かし、コーヒーカップにコーヒーの粉を入れ、お湯を注ぎ、牛乳を6:4くらいの割合で入れます。
これが筆者的にベストな比率になっています。
ちょっと牛乳が多いと思われる方もいらっしゃると思いますが、筆者は牛乳が好きなので、むしろ牛乳多めでも全然問題ありません。
カルシウムは骨を強くするので、牛乳は毎日でも飲みたいところですね。
そうして完成したカフェオレを、ゴクゴクと飲み干して、2杯目のカフェオレを作ります。
夏も熱い飲み物を飲むのはおかしいと言う方もいらっしゃると思いますが、筆者は冷たいものを一気に胃袋に流し込むと、腹の調子が悪くなる可能性があるので、夏でも熱いコーヒーを飲むのです。
特に、牛乳をコップ一杯、胃袋に流し込むと、お腹が下る可能性が高いです。
なので、筆者の好きなコーヒーと牛乳を混ぜて、温かいカフェオレにして飲むのが、筆者的にベスト!!
毎日の習慣になっていますが、やめられませんね(笑)
何故って、やっぱり単純にカフェオレは美味しいですし、更に便通を良くしてくれる気がして、毎日飲むのは欠かせません。
実際にコーヒーは、便意を催す「利便作用」があります。
そして「利尿作用」もあり、寝ている間に溜まっていた、体の中の不純物を、トイレで出し切ることが、中々に爽快なのです…(笑)
朝はそんな感じで、あとは歯を磨き、会社へと向かいます。
これが筆者の朝の習慣ですが、朝はあまりお腹が減っていないので、ご飯を食べることは滅多にありませんね。
朝ご飯を食べないと、一日エネルギッシュに活動できないという方も、いらっしゃると思いますが、筆者は朝食を取らなくとも、そこそこに活動できます。
朝ご飯を食べずにいると、やはり途中で空腹になり、お腹が鳴りますね。
昼飯の時間になったら、弁当をバクバクと食べ、そして仕事に集中して取り組みます。
本当はお腹が減ったら、その場ですぐに食べたほうが吸収率も良くなるという話を聞きましたが、お昼休憩の時間は決まっているので、例えば10時ごろにお腹が空いても、食べることはできませんね。
お腹が減るという事は、体が食物を欲しているサインですので、お腹が空いたら食べるということをおすすめします。
でも間食などをしたら、肝心のお昼休憩にお弁当を食べられなくなってしまうかもしれませんので、やはり間食はやめたほうがいいかもしれません(笑)
と、まぁ、朝の習慣を今回は記事にしてみました。
それではそろそろ終わりたいと思います。
ありがとうございました。