小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

パソコンの前に座ると精神的に非常に怠くなってしまう

小森です。

 

なんていうか、パソコンの前に座ると、いつも体調が悪くなり、眠くなるんですよね。

 

これって、筆者だけでしょうか?

 

友人にも聞きましたが、友人も同じ症状に悩まされているそうです。

 

パソコンの画面を見ていると、目も疲れるし、眠くなるし、やる気がとにかく出ません。

 

これって結構、重症じゃないですか…?

 

例えば、パソコンを扱う仕事をしていると、「パソコン=仕事」というマインドになってしまっているのではないでしょうか。

 

プライベートの時間でも、そういうマインドになってしまい、パソコンを使うことが苦痛に感じるのだと思います。

 

しかし昔は、「パソコン=フラッシュ倉庫などを見て楽しめた」という感じで、「パソコン=楽しいもの」というマインドでした。

 

それが大人になると、「パソコン=仕事に使うもの」という認識になってしまい、パソコンを触るのが億劫になるのでしょう。

 

とにかく、パソコンの前にいると、目も疲れるし、精神的にも苦痛を感じて、眠くなります。

 

これではいけない…。

 

ブログを書くことは楽しいのですが、どうにも「やる気」が出ない時に、パソコンを触ると、苦痛しか感じません。

 

もう既に、パソコンを使ってブログを書く内容が決まっていれば、まだマシなのですが、どうにもネタが無い時に無理やりパソコンを触ろうとすると、どうにもダメですね。。。

 

筆者の浅く拙い経験を基にしながら、頑張って記事のネタを捻出して、ブログを更新する。

 

これが結構、辛いんですよね。

 

この苦痛を改善しなければ、ブログの記事を書くことは愚か、パソコンに触る事さえできません。

 

この問題を、どうやって改善していけばいいのでしょうか…?

 

まずやはり、「パソコン=楽しい」という、昔、感じていたマインドに戻す必要がありそうです。

 

「パソコン=仕事」というマインドでは、上記でも書いたように苦痛に感じ、眠くなるので、よくありません。

 

例えば、ブログを通して、収益が発生しているのならば、精神的にも余裕ができて、「パソコン=楽しい」というマインドに繋がるかもしれません。

 

それにはまず、ブログで収益を上げていくしかありませんね。

 

つまり、ブログを収益化するためには、記事数をとにかく増やすことが大事です。

 

しかし、ブログの記事数を増やしていく事が、苦痛に感じるようであれば、それはやはり、ブログが向いていないという事かもしれません。

 

他にもパソコンを使った、副業などは存在しますが、筆者はその数ある副業の中でブログが筆者に一番向いていると思ったので、ブログをやろうと思いました。

 

でも、それが苦痛に感じるようであれば、やはりブロガーには向いてないのでしょう。

 

話変わりますが、朝起きた時、「マインドフルネス瞑想」の記事を書いていた時は、結構苦痛に感じていたのですが、今はそうでもありません。

 

komorichang.hatenablog.com

 

ブログを書きだすと、意外にすらすらと書けることが多いですよね。

 

最初は、ネタに困っていましたが、パソコンのキーボードを打ち出すと、すらすらと頭の中から、「〇〇のことを書こう」という思いになり、次に何を書こうかあまり悩みません。

 

例えば、仕事に行く前は凄く嫌な気分で、いざ実際に仕事をやり始めると、嫌な気持ちはありますが、最後までやろうという気持ちにもなります。

 

要するに、「案ずるより産むが易し」なのでしょう。

 

やってみると意外にできたりしますもんね(笑)

 

では、今回の記事はここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。