小森です。
筆者が小学生の頃、カメラ付きのラジコンが貰える応募カードがあったので、缶コーヒーの応募シールを集めて、必死になっていた時期がありました。
筆者はその「カメラ付きラジコン」が欲しかったため、毎回親に自動販売機で、缶コーヒーを買ってくれと、せがんでいました(笑)
子供の頃は、自分で稼ぐ力が無いので、この様に親に頼るしかないのです。
今では筆者は大人になったので、仕事をして、お給料が貰えます。
なので、自分で稼いだ給料で、カメラ付きのラジコンをすぐ買えるのですが、今となっては一切欲しいと思いませんね(笑)
子供の頃は、あれだけ必死になってラジコンが欲しいと切に願っていたのに、今では一切ラジコンに興味がありません。
興味がないというと、嘘になってしまいますが、お金を出してまで欲しいとは思えないんですよね。
でも実際に、ラジコンが手元にあったら、恐らくラジコンを使って遊ぶと思います。
それに、カメラ付きラジコンは、テレビやスマホを通して中継してくれますので、ゲーム感覚で楽しめるはずです。
そもそも筆者は、ゲームをほとんどやらないので、楽しめるかどうかはわかりませんが、子供の頃あれだけ遊んでいたラジコンなので、今でも余裕で楽しめるような気がします。
大人向けの玩具売り場に、ラジコンのコースなどが設置されている設備がありますが、そういった設置されたコースを走らせるのも、それもまた一興でしょう。
大人向け玩具と言えば、ちょっと勘違いされてしまいそうですが、筆者は「モデルガン」や「ラジコン」、「鉄道模型」などが置いてあるお店の事を言っているので、勘違いなされないように(笑)
応募シールを必死に集めていた頃の自分を思い出すと、その必死さが可愛らしいようにも思えます。
それだけ子供の頃、カメラ付きのラジコンが欲しかったのでしょう(笑)
では、今回の日記はここら辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。