小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

小森の哲学では哲学に関する記事をたくさん書こうと思っていたのだが今や雑記ブログになってしまっている

小森です。

 

このブログでは、哲学に関する話題をたくさん書いていこうと思っていた筆者なんですが、今では日記を書くブログサイトになってしまっています。

 

筆者は哲学に関して、あまり詳しくないので、自己流の哲学の記事を書いていきたかったんですよね。

 

哲学って言うのは、要するに、個人の疑問や思考、その過程を頭の中で考える学問で、哲学者の言っていた偉大な言葉を鵜呑みにしなくてもいいと、私はそう思っています。

 

ソクラテスがこう言っていたが、私は〇〇だと思う、それは何故か?」とかそういう、個人の思想も哲学の分野に入ると思う。

 

思想家と哲学者は、別のジャンルではあるが、近いところもあるのではないだろうか。

 

まぁ、とりあえず筆者のブログのタイトルは、「小森の哲学」なんですけど、筆者的に色々と日記的な記事も書いていきたいので、これからも書こうと思っています。

 

哲学だけではなく、他にも「スピリチュアル」な内容や、「疑問」というカテゴリも作っておいたので、よかったら読んでみてください。

 

そろそろ、寝る準備に入りたいので、この記事はここら辺で終わります。

 

ありがとうございました。