小森です。
昨日の土曜日に、「どうせ今日は休みだからまだ寝ていよう」と思って、二度寝して長い間眠ってしまいました。
確か、昼の1時くらいまで寝ていましたね(笑)
久しぶりに、こんな長い時間眠っていたので、とてもスッキリはしましたけど、やはり昼まで寝るのは、寝すぎだと思います。
昼まで寝ていると、朝の活動が全くできなくなってしまうので、朝にブログを書こうと思っても、寝ているので、ブログが書けません。
まぁ、昼に書けばいいだけの話なんですが、やはりツイッターでもよく言われている様に、朝のほうが頭が働くようなので、朝にブログを執筆すれば、スラスラと書けるのではないでしょうか。
今日も朝の7時頃に起きて、今ブログを書いている最中です。
とりあえず、ブログを書き終えたら、歯を磨いて、顔を洗い、その後はじっくりと読書でもしようかと思っています。
昼まで寝てしまうと、1日が短く感じてしまうんですよね。
これが非常に、勿体ないと思い、1日を無駄にしたくないので、やはり朝にはしっかりと目を覚まして、1日中活動していたほうがいいかもしれません。
ですが、あの有名な「勝間和代」氏によると、眠い時は、体が睡眠を欲していている状態なので、寝ればいいとも言っていました。
確かに、筆者は15時から16時頃になると、非常に眠くなり、昼寝をしてしまいます。
これはこれで、目を瞑っているだけでも、脳の休憩にはなるので、必要な事なのかもしれません。
眠い時に無理やり頑張っても、「あれを書こう、これを書こう」と思いつかないので、そういう時は、仮眠をしてみるといいかもしれませんね。
メガシャキなどの、睡魔を吹っ飛ばす飲み物を飲んだとしても、やはり頭の中はくらくらで、眠いのに眠られない状態になってしまう恐れもあります。
カフェインなどを大量に摂取すれば、シャキっとはしますが、逆に眠れなくなってしまうので、夜の18時以降は、カフェインを摂っては駄目だとも言われています。
だから筆者は、18時以降はあまり、コーヒーやエナジードリンクなどの、カフェインが入っている飲み物は、飲まないように気を付けていますね。
んでまぁ、休みの日であったとしても、早起きして1日中活動していたほうが、有意義なのかもしれません。
昼まで眠ってしまうと、今度は夜に眠れなくなり、深夜の時間帯に目が覚めてしまうなどの弊害が生じます。
朝までしっかりと寝たいのであれば、やはり朝は早起きして、仮眠などを取らず、夜にしっかり寝るほうが、効率がいいような気がします。
人によって、朝型人間、夜型人間などに分かれますが、基本、夜は寝て、時間がきたら、しっかりと目を覚まして、活動していきたいところですね。
筆者は、ちゃんとした生活習慣を身に着けたいので、朝はしっかりと起きています。
だから今後は、昼まで寝るという愚行は控えていきたいです。
しかし、昨日は昼まで眠りましたが、本当にスッキリして、気分が良かったです。
日頃の疲れやストレスが、全て吹っ飛んでいったような感じなので、たまには昼まで寝るのも悪くないかもしれませんね(笑)
では、今回の記事はそろそろ終りたいと思います。
ありがとうございました。