小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

哲学的なネタは突然思いつくので普段からは雑記の記事を書けばいいと思う

小森です。

 

タイトルの通りなんですけど、いつもいつも哲学的な内容の記事を書けるという訳ではありません。

 

なので、普段からは雑記ブログを更新していれば、いいと思うんですよね。

 

そもそもブログって言うのは、何でも書いていい場所なので、まぁ細かいルールなどはありますが、普通に書いていれば問題ありません。

 

なので、普段は雑記記事を書き、ふと思いついた時に、哲学的な記事を、筆者は書いていこうという方針です。

 

でも普段から、哲学的な事を考えていれば、それが記事のネタになるのも、間違いはないでしょう。

 

その、”普段から”という特殊な人間ではないので、筆者は、普段は仕事の事や人間関係の事を考えていたりします。

 

でも二十歳くらいの時は、そういった哲学的な事を考えていたのも事実です。

 

最近は、そういう哲学的な事を考える余裕がないというか、思考が恐らく、衰えたんだと思います。

 

それこそ、二十歳くらいの時には、「恋とは何か?」みたいな事を、仕事中も延々と考えていたんですけど、そういう思考にまずならないんですよね、最近は。

 

一回メンタルの調子が悪くなり、そういう哲学的な内容を考えることができなくなったという事もあるんですけど、筆者的には”普段から”哲学的な事を考えていたいという気持ちはあります。

 

例えば、「スプーンは何故あのような形をしているのか?」とか、そういうくだらない事でもいいので、考えていたいのですが、今の職場ではそういった事を考える余裕があまりないのです。

 

だったら職場を変えるというのも手段ではありますが、哲学的な事を考えたいがために、転職をするというのも、中々にくだらない様な気がします。

 

まぁとりあえず、仕事に余裕ができて、哲学的な思考を働かせることができれば、もっと哲学的な記事を書くことができるようになると思いますので、今後を楽しみにしていてください。

 

では、今回の記事はここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

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