小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

周りと比べると完全に遅れているので人一倍努力しなくては普通になれない

小森です。

 

筆者は学生時代、全くと言っていいほど勉強をしてこなかった。

 

つまり、周りは数十年分の学校で覚えた知識があるのに対して、筆者には皆無。

 

勉強についての知識が皆無ということは、筆者はその数十年分の知識を今から身に着けていく必要がある。

 

基礎さえも知らない事も多い。

 

要するに、周りと比べると、数十年分出遅れているのである。

 

だったら、どうするべきか…?

 

勉強するしかありませんね。

 

数十年分の勉強をして理解した時こそ、ようやく、普通の知識レベルに到達できるのです。

 

その数十年分の知識を、どのように覚えていくかと言うと、やはり読書しかないのではないだろうか。

 

今更、小学校や中学校に入学することはできないので、暇な時間があれば、とにかく読書をして、勉強をしてこなかった時間を取り戻すしかないのです。

 

読書をすれば、勉強をしてこなかった時間を取り戻せるのかは、少々疑問ですが、何もしていないよりは、知識は確実に身についていきます。

 

本当に勉強を必要としているのだろうか?

 

筆者が思うに勉強とは、”人生をより充実させるために”、”人生をより楽しむために”、覚える必要がある事だと思っています。

 

学校の先生が、「勉強をしないと将来ろくな人間にならない」と言うのは、筆者的に間違いで、勉強をする意味は上記で述べたように、人生を楽しむために必要なものだと考えています。

 

だから筆者は、人生をより楽しみたいので、勉強をしたいのです。

 

周りの知り合いは、みんな学校で普通に学んできています。

 

筆者には、それが足りないのです。

 

学生時代の常識を、筆者も身に着けたい。

 

周りと同等の知識レベルを身に着けたい。

 

だから筆者は、友人たちからの学校であったエピソードなどは、結構真剣に聞いています(笑)

 

これから勉強をしていけば、普通のレベルに到達できるかもしれませんが、それは筆者が40~50代になったくらいに、ようやく普通レベルに達すると筆者は予想しています。

 

これでは確実に周りと比べ、出遅れてしまいます。

 

既に出遅れているのですが、周りと同じレベルになるには、やはり人一倍努力する必要がありそうです。

 

筆者は、仕事が終わったら仮眠をする習慣がありますが、この仮眠を無くして、勉強に時間を充てれば2~3時間勉強をすることができます。

 

まぁでも、眠い時は寝たほうがいいと、勝間和代女史も言っているわけなので、筆者的にも仮眠をしたいというのもあり、その習慣は無くせそうにありません。

 

ですがそれは、他人から見てしまえば、”甘え”と捉えられてしまうかもしれませんね。

 

出来る範囲でやればいいと思いますので、眠い時は寝て、眠くない時に勉強をすればいいんです。

 

結局、眠い時には頭が働かないので、勉強をしても、頭に入らなければ無駄になりますので、仮眠を取ります。

 

周りから出遅れている場合

 

筆者は学生時代に、全くと言っていいほど、勉強をしてこなかったのですが、今は特に、”英語”の勉強をしたいと思っています。

 

この英語の勉強をして、英語をスラスラと読めたり喋ったりすることができれば、周りとの差を、短くできると思います。

 

英語の勉強さえしていれば、世界共通の言語なので、海外旅行などをしたときに、役立ちそうです。

 

普段からパソコンを触っていても、英語の文章などを見たりするので、英語を理解してしまえば、だいぶ役立つと思います。

 

まずは”英語”からのスタートにしようかと思っています。

 

周りと比べ、出遅れている場合であっても、真剣に勉強と向かえれば、希望はあります。

 

その希望に向かって、走りだせば、追いつける可能性も出てくるでしょう。

 

結局のところ、本人のやる気次第という部分が大きいですね。

 

やる気を維持さえできれば、不可能はないとまでは言い切れませんが、可能な限り成長できる見込みもあります。

 

だから筆者も、必死に英語の勉強をして、周りとの差を縮めていきたいですね。

 

本気で英語を学習したい場合は、もう一つ別のブログにも書いてあるんですけど、ここら辺のサービスを利用すれば、大きな学びに繋がると思います。

 

komori-affiliate.hatenablog.com

 

興味のある方は、上記のリンク先まで飛んでください。

 

終わりに

 

とにかく、勉強を毎日して、周りとの差を縮める努力が必要です。

 

筆者の周りには、既に10代からビジネスで成功している人物もいますので、その人と比べると、やはり悔しいです。

 

その人に負けないくらい、日々努力しなくてはいけないと、常々思っていますね。

 

その差が、縮まった時にようやく、その悔しさから解放されるのかもしれません。

 

だから焦っている人こそ、勉強をして、日々努力を積み重ねていきましょう。

 

それでは本日の記事は、ここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。