小森です。
さっきは勢いでゲームをやりたいって言っちゃいましたけど、実際にやってみるとすぐ飽きてしまうものなんですね…。
なんでだろうなぁ、やっぱりゲームってすぐに飽きるし、時間の無駄だと思っちゃいましたね。
「ドラゴンクエスト8」のデータは最初からになっていて、続きからやったとしても、ストーリーを覚えていないし、面倒くさく感じます。
やるゲームを間違えたのかと思って、「太鼓の達人」も、久しぶりにやってみたのですが、2,3曲プレイしたら、すぐに飽きてしまいましたね(笑)
やはり筆者には、もうゲームはできないマインドになっているんだと思います。
子供の頃は、1日中やっていても飽きなかったあのゲームが、今やると、30分程度しかできない。
いや、むしろ10分か…?
なんで時間の無駄だと思ってしまうのかを考えるのも、また楽しそうですね(笑)
まぁさっきの記事にも書いたように、「やりたいことをやればいい」って言いましたけど、今さっきまではゲームがやりたかったのに、すぐに飽きてしまう。
これって、どういうことなんでしょうかね?
読書なら1時間くらい余裕で読めちゃうんですけど、ゲームだとものの10分程度。
大人になると、ゲームをやらなくなる人たちが多いですが、筆者もその中の一人なのでしょう。
ある意味では、大人になってもゲームを飽きずにプレイできる人たちは、才能があるとも言えます。
根本的な部分の考えとしては、やはり”時間の無駄”という所が大きいのだと思います。
ゲームをやって、何か得られるものがあるのだろうか?とか考えちゃいますね。
まぁ前回の記事に書いたように、話のネタとしては成立するかもしれませんが、周りの大人たちは、みんなゲームをやっていません。
それにゲームの話をするような友人たちもいない…。
はっきり言って、筆者がゲームをプレイすること自体、無意味と考えられます。
有益でないことがはっきりわかっているので、ゲームをやっても、時間の無駄だと感じるのでしょう。
時間の無駄だと感じるのは、筆者の体験ですので、読者の方に当てはまるとは限りません。
なので、ゲームを楽しんでプレイできるようであれば、それは有意義だと思いますので、ゲームを思う存分に楽しんでください。
では、今回の記事は、ここら辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。