小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

ゲームを少しプレイしてみたのだがやはりダメだった

小森です。

 

さっきは勢いでゲームをやりたいって言っちゃいましたけど、実際にやってみるとすぐ飽きてしまうものなんですね…。

 

komorichang.hatenablog.com

 

なんでだろうなぁ、やっぱりゲームってすぐに飽きるし、時間の無駄だと思っちゃいましたね。

 

ドラゴンクエスト8」のデータは最初からになっていて、続きからやったとしても、ストーリーを覚えていないし、面倒くさく感じます。

 

やるゲームを間違えたのかと思って、「太鼓の達人」も、久しぶりにやってみたのですが、2,3曲プレイしたら、すぐに飽きてしまいましたね(笑)

 

やはり筆者には、もうゲームはできないマインドになっているんだと思います。

 

子供の頃は、1日中やっていても飽きなかったあのゲームが、今やると、30分程度しかできない。

 

いや、むしろ10分か…?

 

なんで時間の無駄だと思ってしまうのかを考えるのも、また楽しそうですね(笑)

 

まぁさっきの記事にも書いたように、「やりたいことをやればいい」って言いましたけど、今さっきまではゲームがやりたかったのに、すぐに飽きてしまう。

 

これって、どういうことなんでしょうかね?

 

読書なら1時間くらい余裕で読めちゃうんですけど、ゲームだとものの10分程度。

 

大人になると、ゲームをやらなくなる人たちが多いですが、筆者もその中の一人なのでしょう。

 

ある意味では、大人になってもゲームを飽きずにプレイできる人たちは、才能があるとも言えます。

 

根本的な部分の考えとしては、やはり”時間の無駄”という所が大きいのだと思います。

 

ゲームをやって、何か得られるものがあるのだろうか?とか考えちゃいますね。

 

まぁ前回の記事に書いたように、話のネタとしては成立するかもしれませんが、周りの大人たちは、みんなゲームをやっていません。

 

それにゲームの話をするような友人たちもいない…。

 

はっきり言って、筆者がゲームをプレイすること自体、無意味と考えられます。

 

有益でないことがはっきりわかっているので、ゲームをやっても、時間の無駄だと感じるのでしょう。

 

時間の無駄だと感じるのは、筆者の体験ですので、読者の方に当てはまるとは限りません。

 

なので、ゲームを楽しんでプレイできるようであれば、それは有意義だと思いますので、ゲームを思う存分に楽しんでください。

 

では、今回の記事は、ここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。