小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

今日は友人の家まで行ってパソコンの諸々の設定をしてあげる日

小森です。

 

以前、友人にパソコンを譲ったのですが、パソコンの使い方が全く分からない状態で、マウスの操作方法もままならないレベルです。

 

komorichang.hatenablog.com

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左クリックすれば決定で、右クリックでメニューが開けるということも知らないので、1から教えるのが大変でした。

 

だからもう、その友人の家に直接行って、設定だけ終わらせて、あとは使うだけの状態にしたいと思います。

 

いちいち教えていると、筆者のストレスがマッハで加速するので、本当にパソコンの使い方を勉強してほしいものですね…。

 

電話越しでも、イライラ話しているのが相手に伝わる事も嫌だし、それで仲が悪くなってしまったら最悪だと思うので、とにかく今日はその友人に、「まずはパソコンの使い方で検索しよう」としっかりと伝えておきます。

 

Googleにログインすることすらわからないレベルって、もし”あなた”だったらどう思いますか?

 

もうアカウントは持っているので、あとはログインするだけなのですが、「次へ」のボタンを押すことも、いちいち聞いてくるのです。

 

それくらい理解しろって思うのですが、今思い返すとまた腹が立ってきました。

 

検索さえできれば、もう聞いてくる必要もないと思いますので、筆者も相手から何か質問があったら「検索しろ」って答えようかと思います。

 

他力本願って本当に腹が立ちますね。

 

思考停止状態で、学ぼうという向上心は皆無。

 

イラつき具合MAXです。

 

だめだ、これ以上その友人の事について語ると、本当にストレスが溜まって、会いたくないとすら思えてくる…。

 

今の時代、機械音痴は致命的です。

 

パソコンやスマホくらい普段から使うものなので、自然と使い方は覚えるはずなのですが、歳を取るとそれができなくなるんでしょうね…。

 

はぁ…、終わります。