小森です。
筆者は毎日、朝起きたらタバコを吸います。
タバコを吸いに庭に出るのですが、タバコから出てくる灰を、植木鉢の土の中に落としています。
あと前回書いた記事なんですが、庭に出てタバコを吸っていたら、スズメバチらしき虫が飛び回っているので、ちょっと怖いです。
筆者はタバコを吸うと、喉が凄く乾くんですよね。
それで思ったのは、植物も人間と同様に、喉が渇く(土が乾く)とかあるんじゃないかなって、疑問を抱きました。
大体、仕事の休憩中に3本タバコを吸うのですが、3本も吸うと、本当に喉が渇いて、お茶をぐびぐび飲んじゃいます。
だから休憩中に、自動販売機でお茶などを買いたいのですが、今は節約中なので、最近は自動販売機で、飲み物は買っていません。
だからタバコを吸い終えたら、すぐに職場へ戻り、お茶を飲むんですよね。
この様に、タバコを吸うと”煙が喉を通る”ので、もの凄く喉が渇くんですよ。
これと同様に、植物も灰が土の中に入ると、土が乾いて水不足になるんじゃないのかなっていう疑問を持ったのですが、そもそも灰と煙は全然違うし、水不足になることは無いのかもしれません。
でも、タバコを吸って、毎日植木鉢の土の上に灰を落としていたら、土の渇きが早くなる可能性はありますよね。
そもそもなんですが、植物が生えている土の中に、灰を落とすのはいいことなのでしょうか…?
ネットで見たところ、灰を土の中に混ぜ込むことによって、害虫予防になるという情報を見ました。
だから筆者は、植木鉢の土の中に灰を落とすのですが、やっぱりタバコの灰だし、水不足になったりするんじゃないのかな。
人間がこれだけ、タバコの煙によって、喉が渇くのなら、植物も同様に渇きを感じるのではないかという疑問を抱いたが、今の時代ネットで調べればなんでもでてきます。
ネットで調べれば何でも出てくるのは間違いないのですが、やはりそこは自分の頭の中で色々と考える事が必要じゃないですかね。
考えることによって、ブログのネタにもなりますし、脳も活性化できて、良いことだと思うんですよ。
こういった疑問を抱いたら、友人などに話して、会話のネタにするのもいいですし、ネットで答え合わせをするのもいいでしょう。
まぁ個人的な結論を言うと、灰だけならば、ちょっとは土が乾くだろうが、煙は出ていないので、植物が渇きを感じることは無い。という結論になりました。
とまぁそんな感じで、今回の記事はここら辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。