小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

周りで仕事をしている人があまりにも遅いと苛ついてしまうので自分の作業だけに集中したほうがいい

小森です。

 

仕事中に周りの人たちがあまりにも仕事が遅いと、筆者は苛ついてしまうんです。

 

自分が仕事をできるっていうのもあるでしょうが、周りの人たちにも同じレベルの仕事を要求したいんでしょうね恐らく。

 

結局、給料は周りの人たちと変わらないので、頑張るだけ損した気分になるのです。

 

給料が一緒なのに、「この仕事ができない人たちと同じ給料なのか…」と思ってしまい、イライラしてしまいます。

 

あとは、仕事を回した時などに、トロトロ仕事をされると、他の人にも迷惑が掛かるので、早い所、目の前にある作業を終わらせてほしいと思いますね。

 

だから筆者は思ったのです、こんなに毎日毎日ストレスを溜め込んで行っては、自分の身が持たないと…。

 

だったらどうするべきなのか…?

 

もう仕事はマイペースにやって、とにかく周りを見ない事しか、解決法はないのではないだろうかと思いました。

 

目の前にある、自分の仕事だけを頑張っていれば、周りの仕事も気にならないし、それで解決するのではないかと思ったのですが、仕事が早く終われば、別の人の手伝いをしなくてはならないのです。

 

仕事が早く終わると、隣にいる人の仕事を手伝ったり、余計な手間が増えてしまうんですよね…。

 

だからこそ、マイペースにやろうと思っていたのですが、マイペースでやったとしても、筆者の仕事はどちらかというと、早い方なので、もう必然的に隣の人の仕事を手伝わなきゃいけなくなるのです。

 

まぁ、隣の人の仕事を手伝ったとしても、周りを見なければストレスも掛からないだろうと思ったりもしたのですが、やはり目に入ってしまうんですよ。

 

仕事ができない人を見るとイライラするし、上司に相談しようにも、その仕事ができない人のスピードが変わるわけでも無く、どうしようもない状態です。

 

仕事中に考え事などもしたいのですが、その仕事ができない人のせいで、その人の事ばかり考えてしまうので、考え事すらままならない状況…。

 

それにネガティブな感情ばかり生まれてくるので、精神的にもきついですよね。

 

もうどうしたらいいのか、さっぱりです。

 

何かいい解決案が見つかったら、また記事を更新しようかと思います。

 

今回は、この辺りで終わりましょう。

 

では、さようなら。