小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

夢で好きだった子に会ったのだが夢に出てくるってことは今も好きなのだろうか

小森です。

 

筆者はいつも、夢を見るんですが、何の夢を見たのかはあまり覚えていません。

 

それで、今日見た夢なんですが、好きだった女の子がでてきて、〇〇〇〇をやっていました。

 

伏字にした部分は、だいたい予想でわかるんじゃないですかね。

 

そういう夢って結構、見るんですよね…。

 

それで、その女の子についてなんですが、筆者は今はその子に対して好意をあまり持っていません。

 

なのに、夢に出てくるってことは、深層心理の中では、やはりその女の子の事が、気になっているのではないでしょうか…?

 

そりゃ、多少はその子に対しては、異性で可愛い顔をしているという事も有って、気にならないと言えば、嘘になってしまいますね。

 

でも、もう何年も会っていませんし、それに、結婚もしていて子供がいるのだから、いい加減自分の本当の気持ちも、その子に対して興味が無くなってほしいものです。

 

でもやっぱり、好きだった子のことは、誰でも心の奥底では、今も気になっているという人が多いのかもしれませんね。

 

今と昔じゃ、人間性も変化しているでしょうし、その子と今も友達という関係で、たまに会って喋るみたいな環境にいれば、その気持ちも徐々に解消されていくと思います。

 

ずっと会えずに、自分で相手の事を理想化し続けているから、ずっと心の中に、”蟠り”として、気持ちが残っているのでしょう。

 

いつも会える環境さえ手に入れてしまえば、その子に対する気持ちも、だんだんと解消されていくでしょうが、一生会えないとなると、やはり気持ちが晴れ晴れしませんね。

 

筆者は後者の状態で、もう一生会う事もないだろうと、思っています。

 

だからもう、自分の心が諦めてくれることを願っているのですが、やはり若い時代の恋愛対象というのは、心の中に一生残るのかもしれません。

 

筆者にも早く、恋人ができればいいのですが、出会いがあまりにも無いので、ナンパするくらいしか無いですね…。

 

komorichang.hatenablog.com

 

それでは、本日の記事はこの辺りで終わりたいと思います。

 

ありがとうございました!