小森です。
今日は朝の10時くらいから、お昼の12時くらいまで、Uber Eats(ウーバーイーツ)で、初めての配達をしてみました。
筆者は既に、Uber Eats(ウーバーイーツ)の専用バッグを購入していたので、それを使い、配達をしましたね。
あとは財布とタオルを持って、駅周辺まで行って、配達の注文を受けるだけです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働いてみたい方は、上記のリンクから登録してみてください。
それで、Uber Eats(ウーバーイーツ)で働いてみた結果なんですが…。
めっちゃ、楽しかったです(笑)
駅に向かっている途中に、配達モードをONにしていたので、途中で注文者からの依頼が来て、そこで初めての配達をしました。
それで、お店まで向かって、注文の品を受け取り、それから、Googleのナビに従って、注文者の指定した場所まで配達をします。
一件目の注文を配達完了したら、アプリ内に配達をした配送手数料のお金が、数百円と表示されていたので、とてもテンションが上がりましたね(笑)
この金額を筆者一人だけの力で稼いだと思うと、凄く納得ができて、嬉しく思いました。
筆者一人だけの力というのは、細かく言えば違うのですが(料理などは作っていないので)、お金を自分の力で稼げるようになると、心にも余裕が生まれます。
本業がもし、クビになったとしても、筆者には”Uber Eats(ウーバーイーツ)”があるから大丈夫、という気持ちになりますね(笑)
まぁ筆者に関しては、あるサービスで散財をしてしまったので、それを取り戻すために、Uber Eats(ウーバーイーツ)を副業として始めたのですが、本業にしてもいいくらい時給が良かったです。
ここだけの話、時給で計算したら、筆者が働いている職場の二倍以上は稼げました。
だから、もうUber Eats(ウーバーイーツ)を本業にしてもいいと思うくらいの気持ちになっていますね(笑)
とにかく、初めてのUber Eats(ウーバーイーツ)は、とても面白く、行った事がないお店などに行けることなどもあり、勉強になります。
これから、副業でも始めようかなと思っている方がいましたら、是非、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして、働いてみるという選択をしてみてください。
今後も、Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をして、失った分のお金を取り戻していこうと思います。
では、本日の記事はこの辺りで終わりましょう。
ありがとうございました!