小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

昨日は仕事が終わった後パソコンに触らず紙の本を読んでいた

小森です。

 

最近、仕事が終わって家に帰ってきたら、すぐにパソコンを起動して、ずっとネットサーフィンなどをしているのですが、昨日は本棚に溜まった紙の本を消化したくて、本を読んでいました。

 

 

専ら、キンドルブックでの読書ばかりでしたが、Twitterに書いたように、紙の本を消化していかないと、紙の本を買ったことが無駄になってしまいます。

 

だから昨日は、家に帰ってからずっと、紙の本を読んでいました。

 

ちなみに、本のタイトルは「人は見た目が9割」という本です。

 

 

本を読んでも、内容まではあまり覚えていないのですが、読んだという事実は変わりありません。

 

本当なら、頭の中に記憶しておきたいのですが、筆者は恐らく、記憶力の脳の機能が弱いのだと思います。

 

記憶力を良くするためには、メモすることや、物語や風景と一緒に記憶していくという方法もありますが、筆者には覚えている事と忘れている事があって、必要な物だけを記憶しているのでしょう。

 

大体の人もそうじゃないですかね。

 

必要な事はしっかりと覚えるしかありませんし、必要ないと思えば、次第に忘れていくのです。

 

まぁ本を読んだ内容に関しては、あまり覚えていませんが、もしそういった話題を振られれば、思い出すことができるんですよね。

 

ああ、確かにそういう事書いてあったね~」など、共感ができます。

 

だから、完全に忘れているということは無く、話が出れば思い出せるんですよ。

 

まぁ人によって、記憶しやすい方法は異なるとは思いますが、筆者の場合は、なんとなく覚えています(笑)

 

とにかく、紙の本については、まだまだたくさん残っているので、これからも紙の本で読書を続けていこうかと思います。

 

では、さようなら!