小森です。
今日は私のブログに新しいジャンルを追加してみました。
「妄想」というジャンルです。(笑)
それで今回は、ドクターストーン(漫画)の世界のように、もしも人類が石化してしまって、自分だけが生き残った場合どうするかを妄想していきたいと思います。
『Dr.STONE』(ドクターストーン)は、原作:稲垣理一郎、作画:Boichiによる漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2017年14号から2022年14号まで連載された[1][2]。Boichiにとっては初の少年漫画となる。話数カウントは「Z=○」。
週刊少年ジャンプ2019年48号から2020年4・5合併号までスピンオフである『Dr.STONE reboot:百夜』(ストーリー・漫画:Boichi)が同時連載された[3]。
次にくるマンガ大賞2018 コミックス部門2位入賞[4]、第64回小学館漫画賞少年向け部門受賞[5]。2022年3月時点で電子版を含めた累計発行部数は1200万部を突破している[集 1]。
まずは自分だけ人類の石化から目覚めたという設定にしておきます。
それで気付いたら周りの景色が鬱蒼と茂った森になっていたとしましょう…。
そうだとしたらまず私は、不安な心理状態になり、しばらくの間そこでボーっとしているかもしれません。(笑)
私は科学の「かの字」すらわからないくらいに科学に疎いので、ドクターストーンの主人公の様な閃きを思いつくのは不可能だと思われます。
とりあえずその辺に落ちている「木の棒」を手に取って、石化する前の状態を思い出します。
石化する前の状態だとすれば、仕事中か、買い物に行っている最中か、家で引き籠っている場合がほとんどでしょうね。
家に引きこもった状態で石化したとしたら、まずは今いるここがどこなのかを考えるでしょう。
さっきまで家でくつろいでいたのに、気付いたら周りの景色が森に変わっている…。
自分「これは夢か…?いや、現実だ。とりあえず誰かいないか探してみるか…。」と、私は思うでしょう。
そして数日間誰かを探し回って誰もいないことを理解したら、絶望します。
「誰かいないのかぁーーー!!!助けてくれーーーー!!!!」と、大声で叫んでも一切反応がないし、もしかしたらクマやトラなどの猛獣が出てくる危険もあります。
なので出来る限りの範囲で、安全な家を作るでしょうね。
家を作ると言っても、そこらへんに落ちている木の枝や葉っぱを集めた家です。
一応簡易的な家を作る方法は「YouTube」を見て学んでいるので、恐らく作れると思います。(笑)
それからはもう、サバイバルな生活を続けていくでしょうねぇ~。
という感じで、もし一人になってしまったら、大きな絶望感が襲ってくるんだと思います。
では本日の妄想記事は、ここで終わりましょう。
ありがとうございました!
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