小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

結局あのあと朝の6時くらいまで眠れなかった…。本当にヤバい。

小森です。

 

今日は0時くらいに日記を更新したんですけど、あのあと結局朝の6時くらいまで意識があり眠れませんでした…。

 

komorichang.hatenablog.com

 

私の予想では、深夜の3時ごろになれば眠くなると思っていたんですけど、全く眠くない状態でベッドの中で目を瞑っていました…。

 

とりあえず目を閉じているだけでも脳の休憩にはなるそうなので目を瞑っていましたが、眠くないのにベッドで横になるのはそこそこな苦痛です。

 

眠くないのであれば、眠くなるまで読書などをしていたほうが有意義に時間を使えるでしょうが、一応目を瞑っておけば脳味噌の休憩にもなるし、ベッドで横になりながら色々と妄想をしていました。(笑)

 

妄想の内容はあまり覚えていないのですが、楽しかったことだけは覚えています。(笑)

 

妄想といっても、勝手に妄想が始まるので、私の意思で「妄想したいから妄想をする」という状態ではないのです。

 

いわゆるこれも、「自動思考」というやつでしょうね。

 

人間は何も考えないようにしてもそれは無理で、勝手に頭の中で色々と考えてしまうのです。

 

でもお坊さんとかは無心になれますよね。恐らくは。

 

ああいう特殊な人は修行を積んでいるので、思考を排除することが可能でしょうが、我々一般人には到底できないことなのです。

 

自動思考といえば、最近「マインドフルネス瞑想」をやっていないので、そろそろ再開したいところではありますね。

 

Googleのアナリティクスなど見ていると、結構スピリチュアル系の記事って人気があるんですよね。(笑)

 

だからスマホのアプリである「メディトピア」で、マインドフルネス瞑想の特訓をしてもいいのですが、なかなかやる気が起こりません。

 

でも思うのは、やっぱり瞑想中は気持ちが落ち着いてリラックスできます。

 

これはストレス社会の中で上手く生きていくためには必要なことなのかもしれませんね。

 

とりあえず今日も寝れないでしょうし、メディトピアで瞑想の音声を聞いてみるのもありでしょう。

 

とにかく、最近いつも言っていますが、睡眠のサイクルを早く戻したいので、色々と努力してみます。

 

では本日の日記はここで終わりましょう。

 

ありがとうございました!

 

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