小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

もしもドラゴンボールの世界の様に「舞空術」が使えたらどうなるんだろうか?

小森です。

 

ドラゴンボールという漫画をご存じですか?

 

たぶん、日本人の9割くらいは知っているでしょうね。(笑)

 

ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明による日本の漫画作品。略称は『DB』[1]。 

ドラゴンボール - Wikipedia

 

 

それで、そのドラゴンボールの漫画なんですが、その世界では「舞空術」という空を自在に飛べる術が存在しています。

 

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もし、この舞空術を、現実の世界で使える様になったらどうなるのかを考えてみたいと思います。

 

※ただし、私一人が使えるものとします。

 

まず人前で「舞空術」なんて使ったら、世界中のニュースになるでしょうね。

 

私は目立つことが嫌いなので、世界的なニュースにでもなったら最悪でしょう。

 

なので、本当に信頼できる人の前でしか使わないと思いますね。

 

となると、使いどころがだいぶ限られるようになってしまいます。

 

基本的に他人に見られてはいけないので、家の中で宙に浮くことが多いのではないでしょうか。

 

家の中で歩くのが面倒だから、冷蔵庫がある場所まで舞空術を使って移動など。(笑)

 

あとはトイレへ行ってから、宙に浮いての放尿など…。

 

と、冗談で言ってみましたが、空中に浮いて放尿などしたら、きっと便座が大変なことになるのでやりませんね。(笑)

 

とりあえず舞空術を使えれば、仕事の帰りなど凄い楽になるでしょうが、外では一切使わないと思います。

 

宙に浮くことができれば、それを利用してお金を稼ぐこともできるかもしれませんが、「仕事に使う=目立つ」、という事になると思うので、やはり使えない。

 

 

なので舞空術があったとしても、ほとんど使わない。

 

 

これが答えになりますね。

 

もし外なんかで空を飛んでいたら、スマホで動画を撮られて、あっという間に拡散されることになるでしょう。

 

そんな感じで目立つのは本当に嫌なので、絶対に使いませんね。(笑)

 

では本日の妄想記事は、ここで終わりましょうか。

 

ありがとうございました!

 

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