小森です。
女性が男性に抱く感情は、「怖い」やら「不信」やら「危ない」みたいなイメージが人に依ってはあるでしょう。
それで今回のタイトルの通りなんですけど、ある歌が原因で男性に対する不信感を募らせているのではないかと、私はそう考えます。
その歌とは。
ピンクレディーの「SOS」です。
初っ端からの歌詞なんですけど、「男は狼なのよ、気を付けなさい」と歌っているじゃないですか、これ。
狼と言えば、「狂暴」やら「危険」なイメージがあるんですよね。
それで”男は狼”と表現するのは、あまりにも極端すぎなんじゃないかと。
つまり、男=狼=危険という式ができて、女性に対する洗脳ソングなんじゃないかと、私はそう思っています。
だいぶ古い歌ではありますが、親が子へ、子がそのまた子へと、男には気を付けろというメッセージを世代を超えて伝えていっているから少子化が進んでいったのではないかと私は思いました。
まぁ確かにこの記事も極端と言えば極端ですが、少子化の一つの原因として可能性はあるじゃないですか。
可能性があると言っているだけで、絶対にそうと決まったわけではありません。
要するに極端な話をしますが、少子高齢化に歯止めを掛けるためには、男性に対する負のイメージを払拭する必要があるのです。
と、ここまで書きましたが、今日はちょっと徹夜をしているので、頭がぼやぼやして変な記事を書いてしまいましたね…。(笑)
よかったらピンクレディーの歌を最後まで聞いてみてください。
では本日の変な記事はここで終わっておきましょう。
さようなら!
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