小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

日々の勉強で繋がる部分があるはずだから、別々の情報を調べて中途半端に学んでいけばいいと思う。

小森です。

 

ブログを更新しなくちゃ!という焦りを生じている私ですが、何かを学ぶって時は中途半端でいいと思うんですよね。

 

komorichang.hatenablog.com

 

前に、こんな記事を書いていますので、ぜひ読んでみてください。

 

それで、毎日何かしらの学びとかがあるはずですけど、その一部分の情報がいつか全体を通して繋がっていくはずだという事を、今回は言いたいのです。

 

例えばですけど、漢字とか言葉の意味とかって、どこかしらに絶対繋がっているじゃないですか。

 

ページ1で〇〇の漢字が出てきたけど、ページ20にも同じ漢字がでてきているぞ?みたいな。。。

 

わかりますか?

 

うーん、なんと説明していいのやら。

 

とにかくですね、日々学びを続けていれば、別のどこかで情報が繋がることがあるんですよ、これが。

 

だから勉強をするときは完璧を目指さずに、中途半端に記憶しておけばいいと、私はそう思っています。

 

ソフトの使い方を完璧にマスターすることもいいのですが、必要な所だけ覚えればいいじゃないですか。

 

そうやって中途半端な学びを続けていれば、どこかしらで繋がるんですよ。

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、学び続けていればいつか部分的だった情報が繋がって、大きな情報に進化していくのではないだろうかと思っているんですよ。

 

実際にそういうことがありましたからね、私自身。

 

歴史とか読書とかもそうです。

 

何事も中途半端に覚えておけば、いつかどこかで繋がる日がやってくるので、日々学び続けてみてください。

 

情報と情報が繋がった時って、なんだか凄く気持ちがいいんですよね。(笑)

 

てなわけで、今回のよくわからない記事はここで終わりたいと思います。(笑)(笑)

 

ではさようならぁ~。

 

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