小森です。
この前注文しておいたWD(ウェスタンデジタル)のヒートシンク付きSSDが家に届いたので、さっそくパソコンに取り付けておきました。
私のデスクトップパソコンは、メインとなるOSの入ったM.2のSSDが1つ付いていて、もう一つ増設用のM.2SSDを取り付けられる箇所があります。
メインのSSDでゲームなどをしているとSSDが熱くなって、またしても故障する可能性があったので、ゲーム用としてヒートシンク付きのSSDを購入しました。
前にAmazonでヒートシンク単体で買ってしまったので、それを使う機会が今のところありません。
なので、もし自作パソコンを作るようであれば、その時にヒートシンクをM.2SSDに取り付けようかと思います。
本当はメインのSSDにヒートシンクを取り付けたかったのですが、どうやらグラフィックボードの裏に隠れてるようで、取り付けることが不可能だったんです。
だから代わりに、M.2SSD増設用の部分にヒートシンク付きSSDを取り付けた次第です。
ああ、無駄な買い物をしてしまったかもしれない。
でもまぁ、SSDに関する知識が少し増えたし、ヒートシンク自体はそんなに高くないので、良かったと言えば良かったのかもしれませんね。
これも一つの勉強代と思えば納得できます。
それで、ヒートシンク付きSSDを使った感想としては、今のところ熱の問題も無さそうだし、1TBあるのでたくさんゲームをインストールすることが可能です。
多分10個くらいゲームをインストールしましたが、まだ容量が半分ほど残っているので、やっぱり1TBっていう容量は侮りがたしですね。(笑)
てな感じで、メインで使ってるSSDにゲームを入れてプレイすることはおすすめできませんので、新しいヒートシンク付きのSSDを買うことをおすすめします。
では。
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