おはようございます、小森です。
昨日に引き続き、BUFFALOのWI-FIルーターに関する記事です。
ずっとWI-FIルーターの調子が悪く、ネットが度々切れて快適性が失われていたんですが、昨日あることをしたら少しだけ改善しました。
その方法がこちらのBUFFALO公式サイトに記載されているんですが。。。
5番目のこれです。
「IPアドレスの自動割り当てが正常に機能していない」という項目の設定を、BUFFALOの公式サイト通りに設定してみたら、ネットの通信速度が改善されました。
ここで紹介されているやり方の動画を見ながら同じIPアドレスを入力して、IPv4に手動で数字を入れたりと、そんな作業をしてからPCを再起動したらいつも見ているサイトの読み込み速度が向上して快適になりましたね。
まぁまだハッキリとはわかっていないので、とりあえずこの手動設定したIPアドレスで様子見って所です。
IPv4のアドレスを変更したのはいいのですが一つ問題があって、パソコンをスリープモードにするとネットの接続状態が悪くなると気づきました。
パソコンの前から離れることも多いのでスリープモードは頻繁に利用していたんですが、どうにもこうにもこれが原因でネットの接続状態が悪くなっているようです。
だからそういう時はPCを再起動して接続状態を元に戻す必要があります。
スリープモードにすると接続状態が悪くなる原因ってなんなんだろうか…。
これも調べる必要がありそうですね。
多分これはルーターの問題ではなく、パソコンの問題だと思います。
では。
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