小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

足裏のひび割れが皮膚科で貰った軟膏を塗っていたら治りました

小森です。

 

前回足裏のひび割れについての記事を書きましたが、その続きです。

 

komorichang.hatenablog.com

 

前回記事を書いてからだいぶ経ちましたが、足裏のひび割れは完全にくっ付いた状態となっています。

 

皮膚科で貰った「サリチル酸ワセリン軟膏」が効いてくれたということですね。

 

一週間くらい軟膏を塗っていると、皮膚がふやけてきます。

 

そのふやけた皮膚の部分をビリビリっと剥がしたら、あれだけ酷くひび割れていた箇所が綺麗にくっ付いていたんですよ。

 

普通のワセリンではこうはならなかったのに、サリチル酸ワセリン軟膏を塗ってからはいい感じで角質が剥がれてひび割れも治ります。

 

市販の軟膏で治らない場合はすぐにでも病院に行って診てもらうことをおすすめします。

 

病院に行く前は自分で余分な皮をハサミで切ったり普通のワセリンを塗ったりと色々と試していたんですけど、全部だめでした。

 

最初から皮膚科の病院で診てもらえばよかったなって、今となってはそう思いますね。

 

では!

 

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