小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

一日中家の中にいると頭が働かないし虚無感が凄い

小森です。

 

先週、平日に仕事が休みの日があったので、その日は、一日中家の中にいました。

 

一日中家の中にいたんですが、全く頭が働かなく、思考停止状態でしたね。

 

仕事をしない日ということもあって、罪悪感のようなものすら覚えました。

 

やはり、充実した一日を過ごすためには、平日に出勤をして、休日にはしっかりと休みを取るという、習慣が必要なのでしょう。

 

これは、筆者に限った話ですので、読者の方には、当てはまらない可能性は大いにあります。

 

人間は、仕事をしていたほうが、精神的に安定し、安心を得られる。

 

そして、働くことによって、収入も得られる訳です。

 

その得た収入を用いて、外食や、友達と喫茶店などに行き、遊ぶことができるわけです。

 

だから、仕事をしていないと、遊びの選択肢が減りますよって話ですね。

 

あとは、精神的にも安定し、満足感や達成感を得られるのです。

 

だから、一日中仕事もせずに、家の中でゴロゴロしていると、筆者的にはあまり良くないのでしょう。

 

第一、頭が働かない状態で、ブログを書けないんですよ。

 

だから、仕事へしっかりと行き、定時の時間まで働き、そして家へ帰る。

 

それで人間は(筆者は)、安心感や達成感を得られるのです。

 

昔はニートの期間もありましたが、本当に頭が働いていませんでした。

 

ことわざにもあるように、貧すれば鈍すると言いますよね。

 

これ、事実だと思います。

 

人間は働かないと、どんどん思考や肉体が退化していくのです。

 

それを食い止めるためには、やはり、仕事をするしかなさそうです。

 

収入源があるという安心感は、人間にとって大切です。

 

お金で食物を買い、そして食べ物を食べて、元気を取り戻し、また仕事をするのです。

 

その繰り返しで、人間という生き物は生きているのでしょう。

 

では、本日の記事は、ここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。