小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

このままではいけない。圧倒的な質と量を追求していく必要がありそうですね。

小森です。

 

はてなブログを運営し続け、どれくらい経っただろうか…?

 

アクセス数は一向に伸びなく、はてなブログを運営する意味はあるのだろうか?と、疑問を持ってしまいました。

 

やはりね、有名ではない人の日記や雑記ブログっていうのは、需要がないんですよね。ぶっちゃけて言えば。

 

だからこういう業界で成功したいのであれば、まずは知名度を上げる必要があると思います。

 

まぁ知名度を上げる方法は色々とあると思いますが、”無名の時代”にやらなくてはならいことは、とにかくブログの記事を書き続けることが大事だと思います。

 

 

そして圧倒的な質と量で勝負をするんです。

 

 

そのためには圧倒的なインプットが必要ですね。

 

普段から暇な時間を作らずに、常に情報を取り入れる。

 

でもこれをやってしまうと、凄い疲れると思うんですよ。

 

だから何もしない時間も大事かな、と、私は思います。

 

実は何もしていない時間にも有益なことがあって、日々の疲れが取れるだけではなく、素晴らしいアイデアを生むチャンスでもあるんですよね、これが。

 

だから常に情報を取り入れることも大事ですが、たまにはアイデアを生み出すために何もしない時間を習慣に取り入れるといいかもしれません。

 

私の場合だと、庭に出てタバコを吸っている最中が、その”何もしていない時間”に該当するかもしれません。

 

庭にスマホを持っていくと、ついついスマホを見てしまうので、そういう時は家の中にスマホを置いておき外へ出るといいですね。

 

そうすると、ふとした瞬間に良いアイデアというものが生まれるのです。

 

イデアだけではなく、やるべきことを思い出したりもしますね。

 

だからスマホに触れず、何もしない時間を作ってみてはどうでしょうか…?

 

他にも無名時代にやっておくべきことがあるのであれば、コメントで教えていただけると助かります。

 

では本日の記事は終わります。

 

ありがとうございました。