小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

Rubyのプログラミング言語の本を読んでいたんだけど、流石に情報が古すぎて役に立たない。

小森です。

 

あれから時間があるときにプログラミング言語Rubyを学習していたんですけど、2005年とか、それくらいに古い本だから、読んでいてもバージョンが対応していなかったり、古すぎて起動できなかったりと、色々と問題が生じています。

 

それで知人に相談したところ、古い本を読む必要はないという答えが返ってきました。

 

Amazonで買える新しい本?は、一応これですね。

 

 

 

 

Amazonで「Ruby」と検索すると、この本が一番上に表示されます。

 

でもこれって、プロを目指す人専用の本だから、入門書的な感じではないのかもしれませんね。

 

※追記。

本のタイトルに「入門」って字が書かれているのを見逃しました。(笑)

これはRubyの入門書です。

 

わからないメソッドとかはネットで逐一調べてながらっていう方法も思いついたんですけど、それすら理解できない次元です。

 

もう本当にプログラミング言語ってのは難しいですね、ほんと。

 

プログラミング自体は単純だけど、みたいな事を言っている人もいるんですけど、もうちんぷんかんぷんですよ。(笑)

 

どうにもこうにも、自分にはやっぱりプログラミング言語は不向きなのかなぁ~とか思ったりしますよね。

 

でもそこで諦めずに地道に調べながらの努力をしていれば、少しだけでもプログラミングのなんたるかを知ることができると思います。

 

あとはRubyはオワコンとか言われがちだから、Pythonの勉強に切り替えようとかも思っちゃったりします。

 

とにかくですね、2005年の本を今読むのはおすすめできません。

 

やっぱりAmazon楽天でトップに来る本を選んで買ったほうが無難なのでしょう。

 

はぁ、最近色々と買っちゃったから来月にでも買おうかなぁ~。

 

独学でプログラミング覚えられる人って、本当に才能の塊ですね。

 

では本日の日記は以上です。

 

ありがとうございました~。

 

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