小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

職場にいる仲間が非常識すぎて付き合うことを躊躇ってしまう

小森です。

 

職場にいる仲間(友達)と、結構な頻度で遊ぶ筆者ですが、その職場の仲間が非常識すぎて、プライベートで遊ぶことを最近躊躇い気味です。

 

なんで非常識かというと、色々非常識な事を今までやってきてるんですよね、その職場の仲間が…。

 

例えば、筆者とその職場の仲間(友人Aくん)と、一緒に遊びに出かけている時に、友人Aくんが他の友人から通話が掛かってきたんですけど、筆者と遊んでいる最中にも関わらず、「別の友人と遊ぶから、今日は解散しようぜ」という話をしてきたんですよ。

 

その日は、友人Aくんと出かける約束をしていて、筆者は楽しみにしていたのに、別の友人Bくんに友人Aくんは「今から遊ぼうぜ」という遊びの誘いを申し出て、筆者との遊びを中止してまで、その友人Bくんに会いに行きました。

 

普通に考えたら、その友人Bくんの誘いを断り、今日一日は筆者と二人だけで遊ぶことないですか…?

 

そもそもその日は、筆者と遊ぶ約束をしていたんですよ…?

 

それなのに、友人Aくんは友人Bくんと遊ぶから、「わりぃ、今日はもう遊べない」とか言い出す始末。

 

これは、到底許されない行為だと思います。

 

ちょっとわかりづらい文章になってしまいましたが、他にもあります。

 

友人Aくんが、あまり知られていない山奥のスポットがあるという話をしてきたので、一緒に友人Aくんと、そのスポットまで行ってきたんですよね。

 

それで友人Aくんが、突然、「腹が減った」と言い出したんですよ。

 

筆者は「じゃあ、飯屋に寄って何か食べるか」と提案したら、友人Aくんはお金をあまり使いたくなかったのか、「この周辺にある民家の人に食事を分けてもらえるか聞いてみよう」と言い出したんです。

 

筆者は驚いてしまいました。

 

某テレビ番組では、そういう民家の人に今日の晩御飯は何を作ったのか聞くというものはありますが、筆者たちは某テレビ番組でもない、ただの一般人です。

 

なのに、近所にある家におじゃまして、飯を分けてもらうという発想が、すごく面白いですけど、普通に考えたら迷惑じゃないですか?

 

それで実際に、友人Aくんは民家におじゃまして、話をしていました。

 

筆者はやめておけと止めたんですが、友人Aくんは物凄くお腹が減っていたんでしょうね…。

 

それで、その民家の人にご飯を分けてもらうことができたかというと、当然断られていました(笑)

 

普通に考えたら、断られるのが当たり前だと思いませんか?

 

なのに、友人Aくんは自信満々に、「飯を分けてもらう」と断言して、実際に行動していました。

 

確かに人間には、行動力は必要ですが、こういった非常識な行動力は如何なものかと思います。

 

まぁ、友人Aくんの非常識話は他にも色々とありますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。