小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

ジブリ「君たちはどう生きるか」を観た感想について

小森です。

 

昨日に引き続き、今日映画を観てきたのでネタバレしない範囲で「君たちはどう生きるか」の感想を書いていきたいと思います。

 

komorichang.hatenablog.com

 

まぁ最初見た感じは「戦争時代の映画なのかなぁ~」という感じでした。

 

母親がアレで、そんな感じで別荘へ一時的に引っ越しをします。

 

その引っ越した先の別荘に”変な鳥”がいて、その鳥が異世界へ主人公を連れて行きます。

 

ああ、もうこれネタバレになりそうだな。

 

まぁ簡単に説明すると、、、、

 

 

 

意味不明な映画

 

 

 

でした。(笑)

 

なんか宮崎駿自身も「わからない」とか言ってるレベルの映画らしくて、意味不明すぎて逆に面白くて笑えましたね。

 

友人はこれで2回目になるんですが、その友人の感想もまた「意味不明」でした。(笑)

 

2回見ても意味不明なのであれば、何度見ても理解できないレベルの映画なのかもしれません。

 

なんというか、所々に前作のオマージュ的な部分もあって、くどさを感じられましたね、その部分は。

 

いやぁ~、もうその表現使う必要ないんじゃね?と思いました。

 

でもまぁ、その表現だからこそジブリっぽいと言っても過言ではないんですがね。

 

タイトルの「君たちはどう生きるか」って、もっと哲学的な映画かと思ってたんですけど、全く予想と違いました。(笑)

 

漫画の作品と全く違うと思います。

 

もうとにかく、「意味不明」です。(笑)(笑)

 

意味不明なんだけど、なんか面白く感じられる、そんな不思議な作品でした。

 

また観に行きたいですね。

 

では!

 

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