小森の哲学

疑問を持ち考えることが明日の進歩に繋がる

今日も朝からUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働こうかと思う

小森です。

 

前回、Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達したのが、今週の月曜日と火曜日だったかな?

 

ちょうどその日は、本業の仕事がお休みだったので、試しにUber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーをやってみました。

 

初めてのUber Eats(ウーバーイーツ)の配達に感動しつつも、こんなに稼げるのかって驚きもしましたね。

 

筆者が本業で働いている所の、約2倍の報酬があったので、むしろUber Eats(ウーバーイーツ)を本業にしてもいいくらいですね。

 

今は、コロナ禍ということもあり、こういった配達のお仕事の需要があるんでしょうね。

 

一応、前回書いたUber Eats(ウーバーイーツ)の記事も載せておきますので、こちらも併せて読んでいただけると有難いです。

 

komorichang.hatenablog.com

komorichang.hatenablog.com

komorichang.hatenablog.com

 

それで今日も、本業の仕事がお休みなので、特に遊ぶ予定などもないので、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働いてこようかと思います。

 

前回の配達で失敗した、「配達完了してないのに、配達完了ボタンを押してしまった」というミスは、もう二度と起こしたくありませんので、気を付けて配達をしていきたいです。

 

ぶっちゃけ、副業で働くならUber Eats(ウーバーイーツ)は非常におすすめの仕事になるんじゃないですかね。

 

報酬額も配達件数次第ですが、頑張れば頑張るほど、金額も増えていきます。

 

普通にアルバイトなどをしているよりも、こういったUber Eats(ウーバーイーツ)で、一人で頑張ったら頑張った分、報酬が貰える方が、納得もできます。

 

例えば、職場で全く仕事ができない人と、同じ給料なのか、っていう不満も抱くことが無いので、そこが筆者的には嬉しい部分ですね。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)で、配達パートナーとして働いてみたい方は、是非、下のリンクから登録してみてください。

 

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

Uber Eats 配達パートナープログラム

 

では、本日の記事は、ここら辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました!